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民法過去問(H14年度)
2007 / 10 / 21 ( Sun )
民法 合格ゾーン過去問H14年度)

正答数 20/22
正解率 90.9


あと5年
そしてすぐに不登過去問へ


重要な肢間違った肢○×問題   (民法過去問 H14年度版)


 Aは、代理権がないにもかかわらず、Bのためにすることを示して、Cとの間でB所有の甲土地を売却する旨の契約を締結した。その後、Cは、Aに対し、無権代理人の責任に基づく損害賠償を請求した。この場合、Cは、甲土地を転売することによって得られるはずであった利益に相当する額を請求することができる(14-2)

 内縁中に母が懐胎し、母の婚姻成立後に生まれた子は、婚姻成立後200日以内に出生したものであっても、母とその夫との嫡出子となるが、母の夫は、父子関係を争うのに嫡出否認の訴えによることを要しない(14-19)

 嫡出否認の訴えの出訴期間の制限は、嫡出親子関係を早期に確定させるのが子の福祉にかなうことなどを理由とするものであるから、子の母の夫が成年被後見人であるときも、嫡出否認の訴えは、夫が子の出生を知った時から1年以内に提起しなければならない(14-19)


答え

 ○ 無権代理人の責任の内容である損害賠償責任(117Ⅰ)は、履行利益の賠償を意味する(最判昭32.12.5)
 ○ 推定を受けない嫡出子は、嫡出否認による必要はなく、一般の親子関係不存在確認の訴えにより父子関係を争うことになる(大判昭15.9.20)
 × 成年後見人が嫡出否認の提訴権を持つので、成年後見人が子の出生を知ったときから1年間で否認権が消滅すると解されている。



22 : 09 : 14 | 勉強 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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コメント
--こんばんわ。--

アカマターさん、こんばんわ。また、暖かい言葉と応援ありがとうございます。

更に、本日の「重要な肢&間違った肢の○×問題」の中の親子のところは、僕がいつも要注意にしている箇所なので、すごく勉強になりました。
また、今の時期に1番分量の多い民択を一ヶ月で回せるのはすごくないですか?僕も民法は好きですが、正直なところ、一ヶ月は無理ですv-393

もし、東京とかに来る機会があれば、ぜひ連絡下さい。東京地方裁判所の地下の食堂で「裁判長の今日のおすすめ:原告敗訴定食(仮執行宣言付き)」をご馳走致します(本当はそんな定食ありませんが、、、)。
しかし、それなりのものはご馳走させて下さいね。

話は変わりますが、勉強のペースの件です。そんなに厳しい環境ではないのですが、今は色々重なってしまっているだけです。ご心配おかけして申し訳ありません。少なくとも、14時間労働は、今の事務所ではしたことが無いですよv-398。おそらく、一番長くても、13時間ぐらいで、1年に1回あるかないかぐらいです。普段は、残業するとしても1時間程度ぐらいです。

今の事務所の先生方には、本当にお世話になっていますし、資格を取得した後のことを考えれば事務所にい続けた方が良いかもしれません。
しかし、まず、合格後のことよりも、まず第一通過点である「合格」を勝ち取ることが最重要課題です。合格なくして、合格後のことはあり得ません。
以前、事務所の先生から「試験は合格できるときに合格しろ。一年は長い(この長い期間に色々な事があり、勉強を中断せざるを得ない状況になることもある)。しかし、そこで妥協して中断してしまえば、いつ合格するんだ?一定の力量がついたら、その時に『なにが何でも合格してしまえ!』。次が何年後になるのかなんか分からないし、それだけの期間にどんな事(身内の不幸や大きな環境の変化)があるか分かんないだろ!司法試験だろうが司法書士試験だろうが、こんなに合格率が低い試験なんだぞ。少なくとも、合格する人間は、皆勉強もしているが、勉強以外の色々なもんを乗り越えてきてるんだ!結局のところ、あるレベルまで勉強している人間で合格するかしないかは、『俺はなんとしてでも受かるぞ!』って気持ちなんだよ。そういう奴は、勉強を通して集中力も注意力もついて、似て非なる制度とかもちゃんと理解できるし、合格するためにコツコツ勉強するんだよ。そういう奴は『この試験に一発逆転はない』っていうことも勉強を通じて強く感じとっているしな。」ということを何度か聞きました。

そのような経緯もあり、また、今年合格できなかった悔しさを考えると『来年はなんとしてでも受かるぞ!』って気持ちになります。

と考えつつ、来年の試験後、司法書士事務所を併設している法律事務所への就活をし、登記関係等の実務をしっかり吸収しようとしているずるい自分がいますv-413

by: きく * 2007/10/22 00:25 * URL [ 編集] | page top↑
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きくさん

こんにちは~!
ええ~!!その「原告敗訴定食」を是非食べてみた・・くはないです^^;多分その定食は、のど通らないと思います^^(被告だったら美味しくいただけるかな^^;)
東京に行く機会があれば是非ご飯でも食べに行きましょう!きくさんお勧めの美味しいお店とか紹介して下さい^^東京は、私も学生のとき4年間住んでたので、第二の故郷ではあります^^卒業してからも毎年2回程は友人の結婚式(今年の5月も式で行きました^^試験前だったのに・・)やらで上京してましたが、今後は合格してから遊びに行こうと思います^^逆にきくさんも沖縄に癒されに来て下さい^^来年の7月までは勉強、勉強、勉強でノイローゼになるくらい頑張って下さい!そしてその後、こっちの大自然に癒されに来て下さい!(エコツアーガイドの私が10%OFFで案内します、、、冗談です^^;もちろん無料で^^)
大自然を前にすると、必死に閉じこもってた自分はちっぽけな存在だったと教えてくれます!だからまた必死に勉強頑張ることができます!自然は人間を癒してくれますから^^精神面が弱い私はいつも助けられています^^

話は変わって、きくさんの事務所の先生がおっしゃるように「俺はなんとしてでも受かるぞ!」って気持ちは“合否”をわけますよね!「どうせ100人中2~3人しか受からないんだから、いつか受かればいいや」っていう気持ちがあるともう既に“落ちて”ますよね!強い気持ちが“合否”を分けるので、常日頃から、「今度で最後」っていう気持ちが必要かもしれません!自分を追い詰めないと、絶対どこかで甘えが出ますからね!

又、試験後は司法書士事務所に移籍できるならすべきです!きくさんは法律事務所のノウハウも知ってるので、雇ってもらいやすいだろうし、絶対移籍を考えるべきです^^
知ってるのと知らないのは、独立する時期や、独立後、全然違うと思いますから!
by: アカマター * 2007/10/22 15:48 * URL [ 編集] | page top↑
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