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民法過去問(H16年度)
2007 / 10 / 23 ( Tue )
民法 合格ゾーン過去問H16年度)

正答数 17/21
正解率 80.9


ここ2~3日で結構寒くなってきました
長袖も押入れから出そうか検討中です・・

ことしの冬は例年より寒くなれ~



重要な肢間違った肢○×問題   (民法過去問 H16年度版)


 期限の定めのない貸金債権の消滅時効は、金銭消費貸借契約が成立した時から進行する(16-7)

 相続人Aは、遺言により相続分を3分の1と指定されていたが、相続財産である甲不動産について、その法定相続分である2分の1の割合による相続登記がされた。この場合において、Aからその持分を取得したCは、登記を信頼していたとしても、3分の1を取得するにとどまる(16-11)

 AがBに対して甲動産の一時返還を求めたところ、Bは、甲動産は自己の所有物であるとして、これを拒否した。その後、DがBから甲動産を窃取した。この場合には、Aは、Dに対し、占有回収の訴えを提起することができない(16-13)

 A及びBの共有である甲土地にA及びBの共有である乙建物が存在する。甲土地のAの持分に抵当権が設定され、抵当権の実行により、Cが当該持分を習得した場合、法定地上権が成立する(16-16)

 内縁の夫婦の一方の死亡により内縁関係が解消した場合には、他方は、相続により死者の財産を承継することはできないが、財産分与の規定の類推適用により、相続人に対し、内縁関係継続中に形成された財産の清算を求めることができる(16-21)


答え


 × 期限の定めのない債権は、原則、債権成立時から消滅時効は進行する。例外として、期限の定めのない金銭消費貸借による貸金債権は、相当な期間を定めた催告により返還請求でき(591Ⅰ)、催告した場合は、この期間の満了したときから消滅時効は進行する
 ○ 登記に公信力はないので、登記を信頼したからといって、登記どおりの権利関係が取得されるわけではない。
 ○ 占有代理人が本人に対して、以後、自己のために占有物を所持するという意思を表示した場合には、本人の占有は消滅する(204Ⅰ②)
 × 一部の共有者のみについて法定地上権の成立事由が生じても、他の共有者がこれをあらかじめ容認していたとみられる客観的外形的事実がない限り、他の共有者の持分が当該法定地上権に服するべきではない
 × 内縁の夫婦の一方の死亡により内縁関係が解消した場合に、他方は相続により一方の財産を承継することはできない。また、この場合法律上の夫婦の離婚に伴う財産分与に関する768条の規定を類推適用することもできない(最決平12.3.10)



20 : 10 : 27 | 勉強 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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コメント
--こんばんわ。--

アカマターさん、こんばんわ。またまた、お久しぶりのような気になります。

なお、やはり合言葉は「合格!!」ですね。合格後、アカマターさんが東京に来るなり、僕が沖縄に行くにしても「合格!!」ですよね。
僕は、勝手に「合格→沖縄!!」と思い込んでいます。東京には、自然はありますが、大自然はないですので、大自然の教えを是非受けてみたいです。

ところで、仕事の方の申立てがなんとなる見込みがつき、精神的にも時間的も明日ぐらいから楽になりそうです。先週金曜は13時間労働、昨日は14時間労働、本日は13時間労働、この事務所に入所して以来初めて連続の残業でした。
こんな状況でしたので、勉強はわずか、、、。しかし、こんなときこそ合格への執念というか、せめてモチベーションの維持を図ろうとしています。

話は変わり、本日の「重要な肢&間違った肢の○×問題」ですが、結構間違いやすいところですよね。答え合わせして「あー!そうだったよ。やっちまった、、、、」って感じです。
本当に、「おいおい、たくさんやる事あるよ。今年中にあれやって、年明けからはあれやって、ん?すぐ模試の時期じゃん??」って感じで、非常に緊張感を持てます。アカマターさんのブログにより、僕のモチベーションは非常に高いレベルで維持されています。ありがとうございます。

更に、移籍の件についてです。
司法書士事務所は非常に魅力的なのですが、やはり法律事務所に併設されている司法書士事務所により興味を持ちます。現実問題として、弁護士は登記に弱い。よって、法律事務所の事務員も登記に弱い。
しかしながら、法律事務所である以上登記がらみの案件は非常に多いのです。
例えば、法律事務所で相続案件があり、相続登記をするときに、戸籍収集のみならず、登記に必要な書類を司法書士に確認します。しかし、その話をするとき、司法書士は的確に必要書類を伝えますが、弁護士や事務員は分かるんだけど分からないという不思議な状態になります。そこで、法律事務所では司法書士を募集して「事務所を併設」という形をとり、業務がスムーズになるようにしている場合があります。いわゆる「ワンストップサービス」という相乗効果もあり、的確な業務分担という相乗効果もあります。もちろん、法律事務所としては、事務員に比べより生産性の高い、確かな知識をもつ書士もいたほうが人件費等の経費節減にもなります。


と、ここまで書いておいて、ちょっと疲れが、、、、明日もいろいろあるのですみません。続きは、何かの機会に、、、、、、。申し訳ありません。更に、いつも長くてすみません。
by: きく * 2007/10/24 00:17 * URL [ 編集] | page top↑
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きくさん


いつもお話してくれる実務関係の事は、大変参考になります!もう、私にとっては働きたくても働けない(田舎の為、募集すら見た事無い…)、雲の上の仕事の話題ですから!いつも興味津々で読ませてもらっています^^またお時間のある時、教えて下さい!

話しは変わりますが、昨日は、10月中に申し込もうと考えていた伊藤塾の08年度「とける記述式」の第一回の無料講座をネット視聴しました!ところが、今の私には?町先生の講義はチンプンカンプンでした…かなり丁寧に、理論的に講義を始めてくれて、これをマスターすると「記述は鬼」になるだろうと感じましたが、途中から集中力が切れ、後半は何にも残らず終了してしまいました(T_T)
私の極度の実力不足か、受け身の勉強が向いてないのか…どっちにしても「今の」私には有意義とはいえませんでした(T_T)かといって一通り勉強し終えた来年に申し込むとなると、割引が効かなくなるそうです。なので今回も「とける記述式」の受講は見送る事にしました…(T_T)苦渋の決断でしたが、受けずに受かる事もできると考え、人一倍記述の勉強をしようと思います!!
あっ!でも「できるorうかる記述式」は、まだ受講するかどうか考え中です^^
そして、きくさんお仕事大変ですね~@@;13、14時間労働って!!!凄すぎる…お疲れ様です…
でも明日から楽になりそうなら本当によかったですね^^勉強時間を確保できるにこした事は無いですからね!頑張って下さいね^^
by: アカマター * 2007/10/24 21:21 * URL [ 編集] | page top↑
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